【キャンドルナイトforTOHOKU】
- 東京だけでなく多くの地域で一斉に行なう(アイデア少ねぇ・・・)
- 繋がりを表すため、WEBを使い他の地域(特に東北)での状況をリアルタイムで繋げたいが、節電ムードの中でiphone使用やPCでの閲覧に関して批判的意見がでるのでは?
- 蓄光材によるキャンドルを企業からの支援金で安価に大量に製造し、参加者に配布する事で『蓄光キャンドルナイト』にする
- テーマは「昼の光を夜の灯りに」
- 蓄光キャンドルは基本無料配布だが、配布時に義援金を募り、全て被災地支援に回す
- 蓄光キャンドルは自宅に持ち帰り二次利用可能
- 自宅での使用を念頭に置き、壁に掛けられたり足元に置いても危なくない作りをしておく
- 蓄光キャンドルの製造費は全て企業からのCSR費を狙う
- 企業の宣伝が出来るように、WEBを最大限活用する
- 当日現場にいなくても参加できるよう、Twitter等での参加が出来るようにする
- Twitterで身の回りの灯りの写真をツイートしてもらい、それをWEB上で表示する
- 可能であれば会場のスクリーンに表示させる
- 海外からも写真の投稿を受け付け、たくさんの写真を集める
- Twitterで身の回りの灯りの写真をツイートしてもらい、それをWEB上で表示する
- 徹底的に電気を使わない事にこだわる
- プロジェクターでツイートを表示したいが、その電力は日中バッテリーに蓄電した電力でまかなう
- 参加者に、iphone等で当日の様子をポストしてもらいたいが、その充電もバッテリーでまかなえるようなブースを設ける
- バッテリーへの蓄電は、日中自転車をこいで発電する
- 【課題】バッテリーへの蓄電って現実的・・・?