2011年5月8日日曜日

【思いつき】震災の影響による節電社会における蓄光技術の活用ビジネス



この震災の影響で今後節電の流れがどんどん進み、各店舗は装飾や照明を大幅に抑えている。

ただ、極端な事を言えば、多くの店舗が看板の照明を落とす今、看板が煌々と光る店舗は大きく目立ち、客を惹きつける事ができるのでは?
でももちろんそんなに光を使っていたら周りからの批判が多く、逆に客離れを起こしてしまうかもしれない。

そこで、蓄光材に注目し、昼間の光を再利用して夜間でも光を発し続ける看板を作成してはどうか?

また夜でも月の明かりさえあれば光を発する事もできるだろうし、
蓄光材はその発光色(主にグリーン)の性質からも一般人にとって蓄光材であるという認識をもたれやすいと思うので、批判も浴びにくく、むしろ注目される可能性あり。