2010年12月19日日曜日

あいすぱーてぃー@初台

前のスタッフのお誘いで、あいすぱーてぃーへ参加。

うんまかったです。



しがないNPO職員のひとりごと。




自分は何をやりたいのか、将来どうなりたいのか、最近考える事が多い。
はっきり言って固まってない。

というか、世の中に、固まっている人がどれだけいるのだろうか。

というわけで、今後を考える前に、過去と今を振り返ってみることにした。これを書いているのは2010年12月19日の昼下がり、中目黒のスタバで。
最近、こういったゆっくりとした時間が取れず、自分の事を考える時間を作れてなかった。今日はしっかりと考えてみようと思う。



まず、俺は小中高大と、いたって普通の人生を送ってきた。
特に取り柄もなく、ちっちゃい頃にカラダが弱かった事やアトピーを持っていたり、喘息を持っていたりと、むしろコンプレックスが多かったと思う。

でもそれなりに人生は楽しんできたと思うが、ただ、「それなり」なのである。

大卒後、特に明確にやりたい事もなく、さらに大企業や給料の良い金融系に行くような自信もなく、ただ人と話す事が好きだから、という理由で営業職に入った。(今思えばこの理由もほんとか?と思う)
その会社での2年間、もちろん色々学びはあったが、今思えばもったいない時間であった。

営業というものは、自分が好きなものを売る仕事であったり、お金を稼ぐというドライな考えに絞ればモチベーションを維持できる。

たけど俺は無理だった。
俺は、モチベーション型の人間であると思う。
つまり自分がやりたいと思える仕事はいくらでも頑張れるが、そうでない仕事では馬力が出ない。(甘いけどね)

ま、あんまりこの仕事の話は掘り下げてもしょうがないので、この辺にしておくと、俺は2年たった時に転職を決意した。

転職を考えたとき、次になにをやろうと考えたのだけど、
その時に頭にあったのが、「WEB制作」だった。

学生の時からパソコンは多少興味があったし、大学の時に(何故か)初級シスアドも取っていたから、多少の自信はあった。(他に比べると、ね)

で、その会社を辞めたのだけど、特に他の会社の内定をもらってから辞めたわけじゃないから、一時的に無職になった。
まぁとりあえずはWEBの勉強をしながら、業界を調べ、いくつか制作会社を受けてみた。
しかし、やはり経験ゼロ、知識もほんのちょっと、の状態じゃ、なかなか採用はしてくれない。

どーしよっかなぁ、って思っていたときに、前職の後輩と飲みに行き、そこで出会った人が今の「かものはし」のスタッフで、「今ウチIT事業部のスタッフ募集してるよ」との事。
早速名刺をもらい、次の日電話をかけてみたら、いきなり代表と面接をする事になった。
次の日事務所に行き、外のカフェで面接。

この時、「NPO」やら「カンボジア」やら「児童買春」やらという説明を受け(飲み会でそのスタッフに多少聞いてはいたが・・)、正直初めての世界すぎてちょっと焦ったが、でも説明にはとても共感ができるし、なんか雰囲気も面白そうだから、やってみようかな、と。

実はこの時は、WEB経験ゼロの自分として、ここでアルバイトとして3ヶ月くらい勉強させてもらって、その後WEB制作会社へ就職活動をしよう、というくらいの考えでいた。

ただ、3ヶ月が経つ頃には、正式に正職員になっていた(笑)
そこから今に至るまで、早いものでもう4年半が経とうとしている。



ではなぜ正職員としてずっとやっていくことに決めたのだろうか?



俺はよく周りから、「モチベーションの出所」を問われる。


「なんでそんなに頑張れるの?」


という質問がとても多い。




確かに俺は、かなりかものはしで頑張ってきたと思う(笑)
徹夜も厭わず、土日出勤だってなんのその。
勤務時間ではNo1になれる自信がある。
(全然自慢にならねーけど笑)

まず、正職員としてやっていこうと思ったことは、
ここで頑張れば、もっと成長できると思った事が一点、
そしてもう一点は、スタッフの魅力、これに尽きる。

もちろんかものはしには甘い部分や未熟な部分も大いにある。


ただ、みんながみんな、「自分のため」と「周りのため」を本気で考えている。
自分の成長のために頑張る。周りが大変そうにしてたら率先して手伝う。
普通の会社ならあまりできない事が多い。

何より、仕事をしていて楽しいのだ。


つまり、モチベーションの出所もこのへんに起因する事が多い。



ただ、俺のモチベーションの出所として、結構大きいウエイトを占める部分は実は他にあって、
それは、(なんか嘘くさくてあまり言葉にしたくはないのだが・・)
「代表3人のため」
というのがとても大きい。



ここでぶっちゃけると、俺は国際協力とか、社会貢献とか、そういった事とは縁のない世界を生きてきた。
当然思い入れも強くなかった。
こういうと引かれるかもしれないが、もちろん共感はするし、問題のひどさを知ってどうにかしたいとは思うが、その想いだけでは頑張れない。

なにか距離があるのだ。


「カンボジアで起きている児童買春問題を撲滅する活動のために頑張る」
という強い想いは、俺には重かったのだと思う・・

多分、かものはしの中でも俺はその想いが薄い方だと思う。
(実はそこが引け目になって仕事がしずらい時もある・・)


ではなぜそこまで頑張れるか。


それは代表3人のために、こんなちっぽけな俺だけど、何かお手伝いをしたい、彼らのためになりたい、という気持ちがとても強かった。


「志が低いよ」、と言われてもしょうがないくらい小さい世界で考えてしまっていると思うが、俺にはそれが何よりのモチベーションになった。


まず、IT事業部として入ったばかりの時は、青木さんの下に付き、色々と教えてもらった。
青木さんはあんなに能力が高いのに、とても近い距離で仕事を教えてくれる。
俺が成長出来たのも、青木さんのおかげという面が本当に強い。
彼の横で作業をすると、自分の成長が3倍くらいに感じる。

そのため、俺は仕事をしながらずっと、青木さんのために頑張りたい、青木さんに認めてもらいたい、と思い続けていた。
そして青木さんから得たものを、下の人間にも伝えていきたい、と思った。

考えとして恩返しに近い。


そして村田さん。
彼女は正直一番大変なところにいると思う。
もちろん青木さんも大変だし、本木さんも大変なのは重々承知。
だけど、村田さんを心から尊敬するのは、
「あの強い想いを持ち続けている事」
だと思う。

これが普通の会社の社長だったら、想いが薄れたり、能力的に使えなくなったら交代してしまえばいい。
でもかものはしはそうはいかない。

「想い」ありきの団体なのだから。

そしてそれを団体の顔として常に強く持ち続けている。
生半可な事ではない。

誰だって風当たりの強い場所に立つのは辛い。
部屋の中は暖かいのである。


俺が代表3人のために頑張りたい、と思う理由として、
想いを持ち続ける事の大変さ、を感じるからだ。

これは自分の性格だからかもしれないが、人間の想いはコントロール出来なく、いつ想いが薄れてしまうかも分からない。
きっかけなんていきなり来る。
(浮気と離婚が無い世界なんてないでしょ?)

しかも、うちは代表が3人いる。
その3人がとても良いバランスで進んでいる。

もし、このうち1人でも想いが薄れたら、団体の動きは止まってしまうと思っている。
それくらい3人の能力や人間性が際立っているし、周りに対する影響力が大きいのだ。


つまり(長くなったが・・)俺が頑張ってこれたのは、代表3人に、団体としての重要な目的のために、強い想いを絶やさずに走り続けて欲しい、という想いが強かったからだと思っている。


それが、こんなちっぽけな俺がかものはしのために出来る最大の効力だと思っているから。


代表のため、そして団体のために働く。
自己犠牲だと言われてもしょうがないかもしれないが、そうしたくなる魅力がかものはしにはあると思う。
(もちろん自己犠牲だけじゃなく自分の成長も給料もちゃんといただいているけどね笑)


そして最後にもう一人、本木さんの存在が最近半端無くデカい。

実はかものはしに入ってから、何年も、本木さんと一緒に仕事をする事は殆ど無かった。
俺はIT事業部だし、彼は経営や会員事業やカンボジアの方を担当していた。
正直、ずっと本木さんへの印象は、「怖いビジネスマン」というものだったが(あながち間違ってはいないと思う笑)、実際はそうではない。

正確に言うと、そんな言葉で表せられないくらいデッカイ人なのである。

最近、俺がIT事業部から派生した新規事業開発室という部署を立ち上げ、WEB制作事業と自社WEB担当になった事もあり、本木さんと仕事をすることが多くなった。
あと今年度からマネージャーになった事で、経営側の仕事も増えてきたことでも本木さんとの仕事が増えた。

彼と仕事をしていると、まず彼のデッカさと、自分のチッポケさを気付かされる。ただ彼との仕事はそこで終わりではなく、自分のチッポケさから、次に進むべき道を見出してくれ、さらに環境まで用意してくれる。はっきり言って贅沢すぎる。本当にすごい。

こんな扱いにくくて容量悪くてマネージャーとしての仕事もロクに出来ない自分を、認めてくれて一緒に頑張ろうと言ってくれる。
その言葉に俺がどれだけ助けられたか。



本当に、俺はこんな魅力的な代表3人の元で仕事ができ、
とても幸せ者だと思う。


もちろん、かものはしの他のマネージャー、スタッフも本当に個性豊かで魅力的な人間ばかりだと思う。
青木さんがカンボジアに行ってからずーっと一緒にIT事業部で頑張ってきたカズキチ、同期としてほとんど仕事の絡みはなかったが、今年からかもWEBとブランディングを一緒に進めてきたいわっそ、SJのマネージャーとして、仕事っぷりの完璧さに学ばせてもらうどころか畏敬の念さえ抱く山さん、元外資らしく率直な物言いが気持ちいいゆうこりん、最近WEB制作事業で一緒にディレクションを頑張るとぅ、昔からずっと俺と似た性格で馬力を持って頑張ってきたこまっき、俺よりもずっと長いかものはし経験を持って技術力ではピカイチのエハラくん、
と書き出したらきりがなさそうなのでこのへんにしておくが、、他にも色々な人たちと出会い、一緒に切磋琢磨しながら頑張ってきた。

それらの出会い、経験が俺の28年間の中でとても大きなウエイトを占めている。



だけど、俺もそろそろ頃合い。


いつか今の仕事も辞める。





ちょっとあまりにもまとまりのない感じになってきたので、
後編はまた後で。


※固有名詞出しまくりです。別にいいよねっ




2010年11月23日火曜日

そいやこないだ妙義山登ってきました。

こないだ、会社の仲間達と妙義山登ってきました。群馬の。




写真を見ると分かるように、岩山です。

素人が登る山じゃないです。



完全に舐めてました。


特に、途中に2箇所ある、鎖ポイントが本気でヤバい。




落ちたら死にます。


この登山で一番の反省点は、途中でこれ以上登る危険を感じ、勇気を持って辞める決断が出来なかった事。

なにかあってからじゃ遅い。

ただ、登ってる時、目の前に頂上が見えてしまうと、
どうしてか登りたくなってしまう。

山は冷静な判断が大事なんだ、という事に気付かされました。



でも、なんとか頂上まで登れ、反省と共に達成感も感じれました。





本当に、みんなが怪我なく降りてこれて良かった。


次はもっとしっかり準備してからチャレンジしたいです。

友人の誕生パーティー

我が家で友人の誕生日パーティーを開いた。

このメンバー、26世代が2人、29世代が5人、30代が3人か。

みんな年を重ねたなぁ。


しみじみ。


2010年11月21日日曜日

愛チャリ

ピストをキレイに掃除しました。

うん、今日もイケメンなバイクです。


しかし、もうこのピスト、買ってから2年以上経つんだね。
そろそろ大々的にメンテナンスしないといけないな・・・



肉豆腐

こないだ、肉豆腐なるものをご馳走になった。

すき焼きみたいな感じ。


とても美味しかったです。


ブログのデザイン

このデザインテンプレートを選んだのは、ただなんとなくSigur rosのアルバムジャケットに似てたから。



装いも新たに。

これまでずっと書いてきたVOXがサービスを終了してしまい、しかも移行を忘れていたので、僕の過去の思い出は、あっさりと消し去られました。

ということで、装いも新たに、Bloggerで新しいブログをスタートしてみます。



一からのスタート。


何を書いていこうか、特に考えていません。

ただ、何かを残していきたい、と最近強く思います。

思っている事をコトバにしたい、と思います。

2010年7月17日土曜日

コーディングするときの心持ち

最近思うことがあります。


それは、「納得感を持って全員が仕事をする事」です。


会社(ウチは団体ですが・・)に於いて、複数人が同じ職場で働いている以上、
大なり小なり不協和音や不満等は必ず発生するでしょう。

ただ日本人は性格上、不満に思っても心の中に溜め込み、
全体の和を乱さないようにする傾向があると思います(自戒を込めて)。
空気を読みすぎる、という事ですね。

ただ、それには弊害もたくさんあって、

・一人が感じる不満は他のスタッフも同じ思いをしている可能性がある
→そこで改善しておけばみんなも解消される

・はっきり言ってあげない事でそのスタッフの成長を阻害してしまうかもしれない
→そこに明確な課題がある以上、本人が傷ついたとしても伝えてあげることが本当の愛情

・そのスタッフだけの問題ではなく、それにより周りのスタッフの生産性を下げてしまう可能性もある
→はっきり言って二次災害的負のループ

上記のような問題点が挙げられると思います。


確かに、本人の性格面に係わる部分は、正直言いにくいです。
言ったら傷ついてしまうのではないか、機嫌を損ねてしまうのではないか、
自分が嫌われてしまい、仕事がし辛くなってしまうのではないか、
と思ってしまうのですよね。

特にチームで協力して仕事を進めていくことが前提となるウチの業務の中で、
上に書いたような不安を持つのは当然です。

ただ、誰かが我慢して、誰かが重荷をかぶる、という事だけは避けたいのです。


ここで、僕が思う、理想の職場というものを考えてみます。

それは、
「全員が高い成長意欲を持ち、問題解決意識を持ち、お互いに助け合う関係を持った職場」
です。

あくまで理想ですよ。


だけど、実現は出来ると思ってます。


仕事の対価というものは人によってさまざまです。
やりがい、つまりモチベーションの源泉ですね。

お金、成長、人間関係等、様々ですが、
ウチの団体に於いて、「お金100%」というスタッフはいないと思います。
(てゆうかいたら他の所に行ったほうがいい)

給料安いですから笑。

ちなみに余談ですが僕のモチベーションの源泉は、
お金1割、成長・経験6割、3割は秘密です笑。

ここでいうお金1割、というのは、お金なんて全くいらないよっ!という事ではないです。
最低限生活出来るお金がありさえすればいい、という事です。
(僕は聖人ではない)


話が逸れましたが、何が言いたかったかというと、
ウチの職場に於いて、全スタッフに対して成長を提供出来なくなったら終わり、
という事。

実はここ、今一番の悩みどころではあるのですが、
最近の受注している仕事の性質が以前と違い、
あまり技術的な成長が見込めないものが多い、
という状況があります。

なのでスタッフも日々繰り返し作業を淡々とやっているだけで、
大きな成長は期待できません。


ただ、ここで僕は二つ声を大にして言いたい。

まず一つ目、
最近うちら、技術を得るプロセスが受動的すぎやしないかと。
案件を進めていれば自然と技術はつくもんだと、
そんな甘い考えを持ってしまってはいやしないか。

どんどんWEBの技術など日進月歩の速さで進化している中で、
昔はそんな考えでも通用したかもしれないが、今それでいいのかと。

単純な仕事しか来ないのは、ウチが単純な技術しか無いからではないのかと。

自分たちで能動的に技術を習得し、仕事の幅を広げれば、
受注できる仕事のレベルも上がってくるのではないかと。

実はこのあたりは以前から代表にも言われていたことで、
忙しいから研修や勉強が出来ないのであれば、
受注を減らしてでもやるべきではないのか、
といった事を指摘されていました。

(ただ悩ましいのは、この不景気の中、受注を減らすという事にリスクや不安を感じてしまっていたのは事実)

だけど、単純にその判断を下すのも問題があると思っていて、
僕はその前に、「忙しいのは何故か?」という所をもっと掘り下げたほうがいいと思うのです。


ちょっとこの点に関しては後で詳しく説明するので、
先にもう1点目を簡単に言うと、

うちの今の経営、ちょっと保守的すぎないかと言う事。
リスクのある案件、技術レベルの高い案件はなるべく取らないで、
自分達がこなせるレベルのものを取ろうとしてる。

ちなみに、それって経営としては当然の事なんですよね。
リスクの高いものを取って問題起きたら終わりですから。

ただ技術屋にとってそれって結構な悩みどころで、
「技術がつくのを待ってたら一生つかないよ」
という、けっこう痛い現実があるのです。

人は窮地に立たされないと本気にならない、って奴ですね。
で、そういう時って、上手くいってもいかなくても、得るものは大きいのです。
(失うものはもっと大きいかもしれないけど笑)

つまり、
「技術レベルの高い案件、受注してから考えよう」
という強引MyWayな経営をしてしまっていいんじゃん?

といったお話です。


と、これら2点をもっと全員で意識していく必要があるのではないか、
僕はそう思うのです。


さて、では上で書いた、「忙しいのは何故か?」
という所を掘り下げていきましょう。

この点は僕が今一番意識している部分です。

「表面上の忙し感」に惑わされてしまっていてはダメなのです。

ポイントは大きく2つあると思っています。
「集中力」と「作業効率」です。

忙しいという事は空いた時間が無いという事。
一日中密度の濃い作業を続けているという事。

本当か?

僕はそう思いません。
集中力のバラツキは誰でもあると思うし、
途中で手が空いた時間だって少なからずあるはずです。

ちょっとここ掘り下げます。
(というのも集中力というのは今自分個人としての一番のテーマ)

まず高い集中力を持続させる事を邪魔する要因って何があるのか?
それは外的要因と内的要因に分けられると思っていて、

▼外的要因
・音
・空気(室温・匂い)
・視界

▼内的要因
・眠気
・食欲
・体調

などがあると思います。

ちょっとキツイですが一つづつ分析していきたいと思います。

▼音
これ、僕が人より影響を受け易いのかなぁ、、と思う時もありますが、
仕事中の周りの音というのは、集中力に一番影響すると思っています。
しゃべり声やキーボードの音、事務所の外を走る車やバイクの音、などですね。
それを避ける為にイヤホンやヘッドホンをして集中するスタッフもいます。
(それから音漏れしてたら本末転倒笑)

仕事上のコミュニケーションで発生する会話などはしょうがない事だとは思うのですが、
「おしゃべり」というものがなかなかクセモノです。
人がおしゃべりをする時は、自分の仕事が落ち着いたり、逆に行き詰って息抜きしたかったり、
何か面白い事を見つけて今すぐ誰かに伝えたい時、などです。
ただ、それってその人マターなのですよね。

あなたが暇だからといって、みんなが暇なわけじゃないんだよ?
あなたのおしゃべりで、忙しい人の集中力を阻害する権利はありません。

ただ全くしゃべんな!という訳ではありません。
雰囲気悪くなりますからね笑
「程度」の問題です。

#あと余談ですが、みんながヘッドホンをして仕事をしている雰囲気も嫌いです。
仕事の必要コミュニケーションだとしても話しかけづらくなっちゃいますから。


・空気(室温・匂い)
これは個人差があるのでコントロールが難しいのですが、
人は暑い、寒い、という事で集中力に影響が出ると思います。
さらに、これによって内的要因である体調にも悪い影響が出ます。
(寒いと頭が痛くなったり、暑いと眠くなってしまったり)

・視界

▼内的要因
・眠気
・食欲
・体調





・・・ここで諦めてた・・・ちょっといつか追記しよ・・

2010年4月16日金曜日

ディレクターに求めたいもの





・原稿レベルで全角半角をケアして欲しい
・macで打たれる「〜」とwinのそれを区別して欲しい
・入稿データ・素材をmacで作る場合は、ゴミファイルやファイルの文字化けをケアして欲しい
・CCに人が多かったりMLが入っているメールはなおさらだが、重たいファイルをメールに添付しないで欲しい